すい臓がんはがんの中でも特に生存率がわずか10%未満と低く、早期発見が難しいことで知られています。

5月20日に放送されるためしてガッテンでは、とあるおばあさんが見つけたすい臓がんの早期発見方法が紹介されます。

そもそも、すい臓がんかどうかってどうやったら分かるのでしょうか?
また、すい臓がんだった場合は、どんな治療方法があるのでしょうか?

                                                                                                                                                                                                                        

すい臓がんの検査と治療はどうやるの?

すい臓

すい臓がんの検査は一般的には病院で


血液検査をして血液中の酵素の量で調べる
体に超音波を当てる
CT検査で他の臓器に転移していないかを見る


などを行い、総合的に判断するそうです。


そして、すい臓がんだった場合は、がんが他の臓器まで影響が及んでいない場合は、手術をすることが多いようです。


また、手術が難しい場合には、放射線治療や化学療法が用いられるそうです。

すい臓がんの早期発見方法!

5/20のためしてガッテンで紹介されるのはなんと、自宅でできるすい臓がんの発見方法です。


その方法を見つけたのは89歳のおばあさんだそうです。
予告ですごく元気に体操されていて、ビックリしました。


ポイントは血液中の何かということらしいですが、自宅でできる方法なので病院で行うような検査ではないはずです。



追記:

すい臓がんの早期発見のポイントは血液の血糖値だそうです。


すい臓がんができると、すい臓の中のインスリンを作り出しているβ細胞のはたらきが悪くなるため、血糖値が上がってしまいます。


これは、規則正しい食生活を送っていたとしても、起こりうるそうです。


番組に出演されていた高松さん(89歳)の場合は健康的な生活を送られていたそうですが、血糖値が上がっていることを不審に思い、病院で検査をを受けたことですい臓がんが発見されたそうです。

つまり、血糖値が上がっていて


バランスの良い食事をとっている
生活環境が変わっていない
家族に糖尿病患者がいない


といった条件が揃っていると、すい臓がんの可能性があります。


なので、血糖値の上昇はというのは普段から健康を維持している人にとっては分かりやすいサインになりますね。


さらに、これだけではなく番組では紅茶を使った検査方法も紹介されるそうです。
カテキンとか関係あるんでしょうか?



追記:

カテキン関係なかったですね。

これは紅茶を使った検査方法は超音波検査で、
検査の前にミルクティーを飲んでから超音波を当ててすい臓の状態を確認するというものです。

空気が通りにくい胃の中を検査をする前に、液体で満たして超音波を通りやすくすることですい臓をはっきり見ることができるようです。


何故、ミルクティーかというと空気をほとんど含んでいないためです。


ただし、この検査を実施しているのは一部の病院のみらしいです。

(大阪府成人病センターの片山医師に紹介されました。)



あらかじめ自分がすい臓がんかどうか検討をつけることができれば、
病院に行っていきなり「すい臓がんです!」と宣告されてもビックリしなくてすみますね。

まとめ

発見するのが遅れると治すのが難しいと言われるがんの中でも、特に危険なすい臓がんですが、


5/20のためしてガッテンで放送される内容なら家で確かめられる方法なので、定期的に検査しやすいので、発見するのが遅れるということが起こりにくいはずです。

今回の放送もしっかりチェックしておきたいですね!