ワーキングメモリーというのは、情報を処理したり言葉を理解する能力を表す言葉です。

これが高くないと生活に支障が出るということはないですが、低すぎると困ることが出てくることがあります。

今回は、ワーキングメモリーによってパフォーマンスがどう変わるかや手軽に鍛えられる方法を紹介します。

                                                                                                                                                                                                                        

ワーキングメモリーが低いとどうなる?

脳(by Exclusive on Freepik)

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上でも書いた通り、ワーキングメモリーは人の事務処理やコミュニケーションの能力に強く関わってきます。


そのため、ワーキングメモリーが低いと作業にミスが多かったり、人との意思疎通が円滑に進まないといったことが起こりやすいです。


子供の場合は学習がうまくいかなかったり、親や大人の言うことを聞けなかったりなどですね。


また、計画的に何かを進めることが苦手な場合も多いので
例えば、夏休みの宿題を毎日少しずつ進めたりせず
8月末になって慌ててするというケースも結構あります。


子供の場合なら、課題をしなかったりする程度なのであまり大きな問題になることはないと思います。


しかし、大人の場合は事務処理やコミュニケーションなどがうまくできないと大変ですよね?


複数の作業を同時並行で進めたり、自分の意思をはっきり相手に伝えることって
仕事をするのに必須の能力です。


逆にワーキングメモリーが高いと要領よく物事を進めることができたり
よい人間関係が築くことができるなどいいことだらけです。


では、ワーキングメモリーはどうすれば上げることができるのでしょうか?

ワーキングメモリーのすぐ実践できる鍛え方!

鍛え方


ワーキングメモリーは
人の話す言葉を理解したり、情報を処理する能力に関わってくるものなので


鍛える方法としては
人とコミュニケーションをとったり、料理など作業する手順を考えないとできないことを意識的にするのがいいですね。


コミュニケーションをとるためには
相手の言っていることを分かろうと頭を使うため脳の中の前頭葉が刺激され活性化していきます。


すると
最初は相手の意図を汲み取るのが大変だったとしても
次第に少ない労力で理解することができるようになります。


逆に
人と話をしない日が続き、久しぶりに話をすると
言っていることを分かるのに苦労した経験はないでしょうか?



管理人も休日に家で寝てばかりいたら
翌週の月曜日に人の話していることが・・・

???  みたいな悲惨なことになったことがあります。


まぁ、その時はワーキングメモリーという言葉を知らなかったので
きっと休息が足りていないからに違いない!とか思い込んでました。


結局のところ、脳の使わずに機能が衰えた部分を使おうとしても
上手く使うことができないのが原因です。


脳以外の話で例えると
筋トレをある期間の間はしていて重いものでも軽々と持ち運びできるようになったとしても筋トレしなくなると筋力が衰えてしまい以前のような力が発揮できなくなるのと同じです。


他には、料理もワーキングメモリーを向上させるのに有効です。


料理って、作りたいものを実現するために
どういう手順で調理していけば効率的かって考えますよね?


火の通りづらい食材から先に切って、焼いたり煮たりしたり、
作っている料理とは別の料理を作る用意したりとかです。


毎日同じもの作っているとルーティン化してしまい頭を使わなくなってしまうので、
違うものを作るようにするのがいいと思います。

まとめ


ワーキングメモリーは鍛えれば高めることができます。

ワーキングメモリーという言葉を知らずに、何だかいつも調子が悪いと感じている方は別に上の方法でなくてもいいので何か新しいことを始めるのもいいと思います。