子供の中耳炎の症状ってご存知ですか?

知らなかったら、子供の様子がいつもと違っても何の病気なのか分からなかったりするかもしれません。

今回は、子供の中耳炎の症状とその治療方法についてまとめました。

                                                                                                                                                                                                                        

中耳炎の症状とその原因は?

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中耳炎は
症状が比較的軽いものから重いものまで
大きく分けると3種類あります。


1つは、細菌やウイルスが耳の中に入って
急性の炎症を起こす急性中耳炎です。
(そのままですね…)

耳鳴りがしたり、耳が痛かったり
他には発熱したり、
耳から膿(うみ)が出てくることもあります。


2~3日から10日ほどで治ることが多いですが、
場合によってはもっと長くかかったり
症状をぶり返す場合もあります。



2つ目は、滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)
というものです。

これは、喉の炎症が原因で滲出液が耳の中にたまることで
起こります。


また、のどの炎症の他に急性中耳炎
が悪化して起こることもあります。


症状は、耳が痛くなることはなく
耳がいつもと比べて聞こえづらくなったり
耳に何かがつまっているような感覚になります。


それほどひどくなければ、1ヶ月程度で治りますが
長引くと数年かかることもあるようです。


滲出性中耳炎は子供も大人も発症しますが、
割合的には子供がかなり高い傾向にあります。



そして、最後は慢性中耳炎です。

これは、急性中耳炎や滲出性中耳炎が
スムーズに治らずに悪化した状態です。


難聴や耳から膿が出たりする他に
耳の鼓膜に穴が開いて元に戻らなくなっている
こともあります。(ひぇー、恐いですね)

中耳炎の治療方法は?


子供の耳の調子がおかしいことに
気が付いたら嫌がるかもしれませんが
耳鼻科に連れて行きましょう。
(というか、喜ぶ子供はいないと思います)


病院で診察を受ければ
耳の中の膿がたまっていても
取り出してもらえます。


そして、処方された薬や抗生物質を使えば
回復していくので、

家では鼻水が出るようなら
鼻をかませたり、それが難しい場合は
吸ってあげて鼻の通りをよくしておけば大丈夫です。


また、痛みを緩和させる方法として
耳のまわりを冷たいもので冷やす
のもよいですね。

子供が中耳炎になった時に注意したいこと! 


子供は、耳と鼻をつなぐ管が短いため
鼻の調子が悪くなると耳にも影響が
出やすいです。


そのため、子供は
大人に比べて中耳炎になりやすいです。


中耳炎の初期の状態では
症状が出ていることに気付きづらいですが
段と様子が違う時は注意が必要です。

話しかけても反応がなかったり、とんちんかんな返事をする
テレビの音量を大きくする
ぼーっとしている
耳を触る

 

などの行動が目立ってくると
中耳炎の可能性を考えたほうがよいです。


また、子供が幼かったら耳の異変を親に伝えることが
できなかったりするので、しっかり見てあげて下さい。



管理人も子供の頃に中耳炎によくなりました。


何歳だったかは覚えていないですが、

「ミミ……  イタイ……」
これくらいは、喋れる歳にはなってました。

そして、親に連れられて耳鼻科に行った時の
ニコニコしているお医者さんとは
対照的な治療の痛さといったら、


もう泣きそうでした(_TдT)




話を戻すと、上のような様子が見られたら
早めに病院に連れて行ってあげましょう


あと、耳に水やお湯が入っても
中耳炎が悪化することはありません。


なので
お風呂やシャワーのお湯が耳に入らないようにしないと
いけないんじゃないかとか

プールに入って、耳に水が入ると・・・
のような心配する必要はありません。

まとめ


中耳炎になっても気付きづらかったりして、ほうっておくとどんどん悪くなっていきます。

そのため、子供の様子はこまめに見てあげて、耳が痛そうなら早めに耳鼻科に連れて行くようにしましょう。