8月11日の家庭の医学で、夏バテの新しい原因と解消方法が紹介されます。

人の体には疲労を回復させる物質がありますが、夏バテになりやすい人は疲労回復物質のはたらきが弱くなっていることがあるようです。

そして、今回の放送では疲労回復物質のはたらきを強化させるという内容らしいです。

夏バテの原因と疲労回復物質についてまとめてみました。

                                                                                                                                                                                                                        

夏バテの原因は◯◯だけじゃなかった!?新原因はうつ熱?

夏バテ


夏バテになる原因としてよくあるのは
自律神経や胃腸が正常にはたらかなかったり、摂取する水分が不足していることです。


1つ1つ見ていくと


1つ目は
暑い日にはクーラーをつけて部屋で過ごすことが多いと思いますが、
涼しい部屋に入ったり出たりを繰り返すと、体温調節が出来なくなります。

そして、自律神経に負担がかかり、体がダルく感じてしまいます。


2つ目の原因は
暑くなると胃腸に血液がまわりづらくなるため
胃腸のはたらきが弱くなります。

食べ物を消化するはたらきがある胃腸が弱体化した状態で
食事をするとお腹を壊しやすいです。


最後は何となく想像がつくと思いますが
暑い時は体温を一定に保つために体内の熱を外に逃がそうとして汗をかこうとします。

しかし、体に十分な水分がなければそれを行うことができないので
体に熱がたまった状態になってしまいます。



夏バテというと、このようなものが主な原因でした。


今回の家庭の医学では、新原因として ” うつ熱 ” が取り上げられていますね。


これ、聞いたことありますか?


体から放出される熱よりも体に取り込まれる熱が多かったり
体温調節が機能しなくなったりした時に体に熱がたまり
体温が上がってしまうようです。


温度も湿度も高い環境で特に起こりやすく、
場合によっては体温が40度を越すこともあるようです。


こうなったら、もう
夏バテで「体がダルい」とか「食欲ない」とか言ってる場合じゃないですね。

疲労回復物質って何?強化するにはどうすればいいの?

予告で言っていた人の体に備わっている疲労回復物質FRが気になりますね。


調べてみると、こんなことが分かりました。


すごく簡略化すると
FRは体に疲労の原因となる物質(これはFFと言うそうです)が現れるとそれに反応し、疲れをとるはたらきがあるでそうです。


そして、体にFFが少ない状態が続くと疲労を回復させるFRのはたらきが衰えてしまいます。


FRのはたらきを強くするためには適度に疲れた後に休憩するのがいいそうです。


運動などして体が疲れてきたらひと休みをすると
体の中で疲労原因物質であるFFを発生させることができるので
FRのはたらきを鍛えることができます。


休んでばかりじゃ体が全然疲れないからダメみたいです。
疲れてなかったらFRの出番がないですからね。


なので、軽い運動と休憩を生活に取り入れていけばよいでしょう。



また、FRは食べ物からもはたらきを強めることができます。


何を食べればいいかというと
イミダゾールジペプチドが入っている食べ物ですね。


鶏肉やマグロなどがそうです。
(よく動き回る動物にFRが多いそうです)

まとめ


夏バテになると活動する気はなくなるし、食事が思うようにとれなくなるのでなりたくないものです。


また、番組では他にも夏の冷え性の解消法も紹介されるのでそちらもチェックしておきたいですね。