昼寝した後に起き上がると、頭がズキズキすることってありませんか?

また、目眩(めまい)吐き気がして気分が悪くなったことがある人もいるのではないでしょうか?

こうなってしまうのは、偶然ではなく眠っている時間や眠る時の姿勢が関係しています。

今回は昼寝した後に、頭痛や吐き気などがする原因やその治し方を紹介します。

                                                                                                                                                                                                                        

昼寝の後に頭痛がする理由は?

頭痛

 


眠りから覚めた後に起きる頭痛には
2種類あります。




頭の片一方だけ痛む偏頭痛
頭全体と首なども痛くなる緊張型頭痛です。




まず、偏頭痛(片頭痛とも書きます)は
昼寝した後に起きるケースでは深い眠りから
目覚めることが関係
しています。




どういうことかというと
昼寝する時って子供なら何時間も
寝ることもあるかもしれませんが、
大人の場合は数十分ではないかと思います。




眠りにつくと深い眠りと浅い眠りを
交互に繰り返しますが、
最初に深い眠りに
入るのは眠り始めてから20分程度経ったタイミングです。





そして、眠りが深くなると、
体温が低くなったり呼吸の回数が減る
といったように体がお休みモードに入るため
脳に送られる血も減っていきます。




なので、
もしも眠っている時間が20分を過ぎて
眠りが浅くなる前に
起きようとすると
頭へ血がドカッと流れ込んでしまうため
血管を圧迫してしまいます。




原因としては、これ以外にも睡眠不足が
ずっと続いている場合や、
生活が
不規則だったりすると偏頭痛が起きやすいです。



頭の片方が痛む他に吐き気や
目眩がすることもあるようです。





次に、緊張型頭痛というのは
眠るときの姿勢が原因となって起きます。




眠る時の姿勢が左右どちらかに偏ってしまうと
もう片方が引っ張り上げられるため
血の流れが悪くなります。




姿勢が片一方に偏る状況としては
電車の座席で眠っていると、電車が進む向きと
反対方向に引っ張られて傾くことってありますよね?



よく座席で眠っている人が
隣に座っている人にもたれ掛かっている
ような場合です。




ああゆう姿勢で眠っていると、体の左右どちらかは
引っ張られているため、そちら側の血行は
悪くなっているはずです。




管理人も電車で座れたときは
よく眠ってしまいますが頭がフラフラしているのが
眠っていてもよく分かります。




そして、降りるときになって立ち上がると
頭がふわーっとするときが多いです。




短い時間では眠っても疲れるのかと
思ってましたが、実は睡眠中の姿勢が
関係していたんですね。


それでは、昼寝をした後に頭痛にならないようにするためにはどうすればよいのでしょうか?




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