いつの日からか夜型の生活になってしまって、毎日の調子が悪いという人は少なくないと思います。

とは言っても、一度身に付いた習慣を変えるのは難しいですね。

そこで、今回は夜型から朝型の生活に転換させるための方法を紹介します。

その前にそもそも、なぜ夜型の生活になるのでしょうか?

                                                                                                                                                                                                                        

夜型の生活になってしまう原因って何?

夜


夜型生活になる原因は遺伝によるものか、
体内時計がズレて昼と夜の時間が逆転しているかです。


人が1日に必要とする睡眠時間や、
朝型なのか夜型なのかは遺伝によって決まります。


要するに
親が朝型の生活をしているなら自分も朝型になりやすいし、
親が夜型なら自分も夜型になりやすい
ということです。


そうすると
生まれつき夜型の人はずーっと夜型のままなのか? というと
そうでもありません。


朝型か夜型かを決める要因は遺伝だけではなく
本人の体内時計も関係するためです。


体内時計というのは実際の時間を指し示す時計とは異なり、
“ 今は昼だな “とか ” おっ、夜になった !” というように
人の体が時間を認識するために体に備わっている時計のことです。


現実の時間と体内時計の時間がほぼ合っていれば、
朝になると自然に目が覚めて、夜になれば眠くなるという朝型の生活になります。


もともと夜型の人でも
昼夜逆転している体内時計の流れを変えられれば
朝型になっていきます。


逆に、朝型の人が
夜に眠る時間が毎日遅くなっていったりすると
だんだん夜型になってしまいます。



最近では、PCやスマホなどを使用する機会が増えたため、
これらから出る光を浴びることで眠りづらくなる人も増えています。


夜型生活に陥る人が一方で、
小説家などのように夜の方が仕事に集中でできるという理由で
進んで夜型の生活をされている方もいますね。


そのような生活を送っていても健康的で仕事もはかどり、不満がないという場合は
無理にライフスタイルを変える必要はないと思います。



しかし、夜型に生活にはまってしまって、朝型に戻したいけど
なかなか抜け出せないという人は毎日の習慣を少しずつ変えていった方がよいです。


ちなみに、朝型の生活すると体調がよくなったり、仕事がはかどるなど
いろんなメリットがあります。

詳しくはこちらを参考にしてみて下さい。

関連記事:朝型の生活のメリットは?健康や仕事がこんなに変わる!?

朝型人間になるための方法とは!

朝時計


これくらいの時間に起きられるようになれば立派な朝型人間です!


でもまぁ、こんなに早起きしなくても

夜の早い時間に眠りについて
朝の早い時間に起きられるようになればOKです。


が、いきなり早朝に起きようとしても
目覚まし時計を鳴らしても起きられないかもしれません。

というか、その方が多いです。



なので、まずは起きる時間を30分早めることを
目標にするとよいでしょう。
これを毎日続けていけば、夜眠りにつくのが少しずつ早まるはずです。


そして、2~3週間続ければや眠り始める時間を7時間から10時間早めることができます。


1日30分が無理そうなら15分や20分でも大丈夫です。
もっと長く続けていけばいつかは達成できます。



それと、他には
就寝前にPCや携帯など光を発するものを見ないことですね。


管理人もメール来てないかな?とか気になって
ついつい見てしまうことがありますが、
こういうのはよくないですね。


冷静に考えれば夜にメールチェックしなくたって、
翌日の朝に確認して返信すれば、ほとんどの場合は問題ないですし。



また、入浴時にあまり熱い湯にはつからないようにしたいです。
熱湯につかると交感神経が刺激されて目が覚めてきてしまいます。

温度の目安は38度ぐらいが理想的です。



これらを毎日続けていくことで、朝型の生活に近づいていきます。
これだけでも十分ですが、自分の周りの環境を変えてみるのも効果的です。

環境を工夫して朝型に変える!


環境をどう変えればいいかというと
夜は眠りやすく、朝は目が覚めやすい状態にすればよいです。



眠る前に、眠気を誘う音楽を聴いたりするのがよいですね。

例えば、こういうやつです。

関連動画:【睡眠用BGM】疲労回復にオススメ!ヒーリングミュージック


これは、気持ちを落ち着かせる効果があり、眠りづらいときにはおすすめです。



また、他には牛乳やハーブティーを飲むと眠りに入りやすくなります。


そして、眠る前には部屋のカーテンを開けて
朝になった時に光が部屋に入るようにしておきたいですね。

光を浴びると眠りが浅くなっていくので起きやすくなります。

まとめ


夜型の生活が向いている人もいるので、すべての人が朝型の生活をすればいいとは思いません。

しかし、朝型の生活をしたくても夜型からなかなか抜け出せないという人もいるはずです。

現状を少しずつ変えていくという意識が大切なので、すぐになおらないからといって、途中で投げ出さずに気長に続けてみましょう。