熱中症がひどい場合に真っ先にするべきこととは?


症状が軽いものなら
涼しい場所に移動したり、体を冷やしたりすれば
病院に行かなくても済む場合が多いです。



しかし、寒気を感じるようになっていると
症状がかなり進んでしまっているので、
病院で治療を受ける方が絶対にいいです。



なので、まず最初にすることは
救急車を呼ぶことですね。



呼ぶのは、熱中症の患者本人では難しいので、
付き添っていた人とかになると思います。





そして、待っている間は
できる処置は全部するようにします。



涼しい場所で寝かせて
服装をゆるめたり、
体を冷たいもので冷やしたりとかですね。



細かいことですが、
寝かせるときは足の高さを頭よりも上にすることで
頭に血液が流れるようにした方がよいです。



家の中なら、布団やタオルを脚の下に
持ってくるとよいですね。
(野外なら大きめの石やベンチなどを使えば大丈夫です)




体を冷やすときは、大きい血管が
通っているところを集中的に冷やすのが
効果的です。

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大きい血管の通っている部分というと、
主に首筋や脇の下、それから
脚の付け根からひざのあたりですね。



なので、これらを集中的に徹底的に
冷やすのがよいです。



家の中なら氷や保冷剤などをすぐに用意できると
思いますが、外の場合はタオルやハンカチなどを
水道水で濡らして使えばよいでしょう。



また、これとあわせて
うちわなどで風を送るようにすると
もっといいですね。





逆に、おでこは
冷やしてはいけないので注意が必要です。



それはおでこですね。



確かに、おでこを冷やすと
気持ちいいですが、
体温は下がっていません。



むしろ、それにより、
脳が体温が下がったと誤って認識して
汗が出なくなります。

すると、ますます
体温が下がりづらくなってしまいます。

まとめ

熱中症で寒気を感じるというのは尋常なことではなく、かなり症状が進んでいる状態です。


そのため、病院で治療を受けることが重要です。


また、診察を受けるまでの間、できるだけ体を冷やして
体温を下げるようにするとよいでしょう。