熱中症って、日差しが強い外にいる時にかかるイメージがありませんか?

もちろん、建物の外にいる時もいろいろ対策
をして、
脱水症状にならないように注意する必要がありますが、
室内にいるときも例外ではありません。

今回は、室内熱中症にかかる原因とその予防方法を紹介しました。

                                                                                                                                                                                                                        

熱中症にかかる意外な場所は ◯ ◯ だった!?

室内




熱中症になる場所は実は外だけではありません。




2013年の調査によると、熱中症の発生場所は

道路・交通施設が24%
公園・遊園地が8%
工事現場・工場が6%




などですが、
道路・交通施設が最も多く発生している場所ではありません。



1番多いのはなんと住宅で、40%だそうです!

 



建物中にいると、太陽の光を
直接浴びることはないですが、
建物に光が当たることで、熱がたまって部屋の温度が上がっていきます。




すると、室内にいても
暑い環境で過ごすのと変わらなくなります。

 

室内で半分近く占めてるって知ってました?
(管理人は家の中でもかかる人はいるのかなーぐらいにしか思ってませんでした)




そして、住宅の中で最も熱中症になりやすいのは
高齢者と幼児
です。




人は年齢を重ねるごとに、体内の水分が少なくなっていきます。
(子供:70%、大人:60~65%、高齢者:50~55%)




そのため、高齢者は体の水分の量が最も少なくなり、
またのどの渇きに気が付きづらくなってしまうため
水分補給が遅れてしまいがちです。




子供、特に幼児の場合は体温調節が難しいため、
温度が上がるとその影響を受けやすいです。



子供の熱中症対策についてはこちらを参考にして下さい。
⇨ 熱中症になった子供の症状は見分けられる?どうやって処置する?



では、建物の中で熱中症にかからないようにするにはどうすればいいのでしょうか?



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