蓄膿症とか副鼻腔炎の手術を、費用や痛いかどうかで迷っている人は少なくないと思います。

今回は、蓄膿症の手術の方法や費用についてまとめました。

                                                                                                                                                                                                                        

蓄膿症の手術ってどうするの?

手術


蓄膿症になったからといって
手術を受けなければ治らないわけではなく
まずは、抗生剤を使ったり膿を排出させたりして
治療します。




蓄膿症になる前の急性副鼻腔炎や
蓄膿症の軽い段階ならこれで治すことが可能です。




蓄膿症と副鼻腔炎の違いについてはこちらを参考にして下さい。
⇨  蓄膿症と副鼻腔炎はどう違う?治療は早い方がいい?




このような治療を施しても回復が期待できない
場合に限って、手術を受ける必要が出てきます。




手術は、その時の症状の程度によって
やり方が2つに分かれます。





まず、1つ目は症状が比較的軽い場合ですね。



この場合は
鼻の入り口から器具を入れて、副鼻腔の膿や粘膜を
取り出す内視鏡下副鼻腔手術が用いられます。



この方法なら、手術時間は症状によっても
違ってきますが、左右両方行うとしても
1時間くらいで終わるようです。
(いろんな手術の中でも、すごく短いですね!)




また、体への負担も少ないため
手術後の腫れや痛みも少ないです。




ただ、蓄膿症の症状が進んでしまっている場合は
この方法で治すことは難しいです。




そういう時は、膿がたまっている副鼻腔の
まわりを切開して行う外科手術が行われます。





なので、例えば
頰の部分に膿がたまっているなら
歯茎を切って唇を持ち上げて、骨を
削って・・・といった具合です。
(考えただけでも怖くなってきますね。)




ただ、最初に麻酔を打つので手術中は
痛みを感じることはないそうです。





この外科手術は、
重症の蓄膿症のための方法であり
患部の周辺を切り開くため、
どうしても身体的な負担が大きくなってきます




また、手術後のケアもかなり必要になり
入院期間が長くなるらしいです。


ところで、手術の費用はいくらくらいするのでしょうか?



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