蕁麻疹と湿疹の違いってご存知ですか?

どちらも肌にできる症状を持つ病気ですが、見分けられる人は調べたことがあって詳しい人や経験者の方などではないでしょうか?

これらは症状は似ていますが、発症の仕方が異なるため治療方法が違ってきます。

そこで、蕁麻疹と湿疹の違いやその見分け方について紹介します。

                                                                                                                                                                                                                        

蕁麻疹と湿疹の特徴は?

違い



蕁麻疹と湿疹には症状の見た目が異なります。


蕁麻疹の症状は
もちろん皮膚に腫れができるのですが
皮膚の一部分が膨らんだところができるものと

境い目がぼんやりとしていて
広い範囲で腫れる
ものがあります。



皮膚の一部にぽつぽつとできる腫れを
膨疹(ぼうしん)と言い、
皮膚の
浅い所にむくみができて皮膚が膨らんでいる状態です。



見た感じは、はっきりとした赤色をしていて
かゆみを感じます。




もう1つの境い目がぼんやりしているものは
血管性浮腫と言い、こちらはうすい赤色で
あまりかゆみはありませんが
痛みを感じることがあるそうです。




そして、症状が続くのは
連続して半時間から2時間ほどで
長くても1日です。



蕁麻疹は数時間が経つごとに
症状が現れては引いてというのを
繰り返します。




症状が現れる時間帯は
夕方から夜にかけてが多いですね。



特に、入浴して体が暖められたり
アルコールを飲んだりすると
症状が出やすいです。

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一方で、湿疹
皮膚に赤いブツブツが皮膚の一部にでき、
皮膚がカサカサしてきて
症状は数日から1週間以上ずっと続きます。



発症する原因としては
腕時計やネックレスなど金属製品や

洗剤、化粧品に含まれる
化学物質による刺激が
考えられます。



これらの他にも
発疹という言葉を聞いたことが
ある人もいると思いますが

これは病名ではなく皮膚に生じる病気を
すべて引っくるめた総称です。




ちなみに、汗疹や金属アレルギーなども発疹です。


では、実際に皮膚に症状が出たらどのように見分ければいいのでしょうか?


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