物忘れというと、高齢者の方がなっているというイメージがありますが、高齢者だけの病気ではありません。

若い人、特に20代の方の物忘れが増えてきています。
今回は、その原因とどう対策すればいいのかについてまとめました。

                                                                                                                                                                                                                        

20代の物忘れの原因は本当にIT化なのか?

IT

20代の物忘れというのは

聞いたことをすぐに忘れてしまう
人の話したことが分からない
「あれ!」「それ!」という代名詞(指示語?)を会話の中で多用する

など普通の物忘れと同じような症状です。





問題は、こうゆう症状が20代から30代の人が
発症しているため、就学や仕事に
支障が出てしまうことです。




こうなってしまう原因として
よく言われるのは
IT化によって、
脳を使わなくなったからというものです。



確かに、背景にIT化があるというのは分かりますが、
管理人はIT化と脳を使うことは別だと思います。




PCやインターネット、スマートフォンが普及する前と比べて
人が手に入れられる情報の量は増え、
手に入れるのも簡単になりました。




しかし、多くの情報を手に入れやすくなることと
頭を使う頻度が減ったり、
増えたりすることには関係はありません。



情報を簡単に手に入れられるようになったからといって、
入手した情報をもとに、どう判断して
行動するかはその人次第です。




また、別の原因としては、
仕事が多忙なことが挙げられると思います。



1日中働いてばかりで、
休む時間がほとんどない場合は
物忘れになりやすい傾向があります。





1日のほとんどが仕事をしている状態が続くと、
仕事以外のことを考えなくなってしまって
脳の機能が低下してしまいます。





特に、就職したばかりの時期は
それまでの生活や環境とガラリと変わってしまうため、
かなりのストレスを抱えます。





そのため、聞いたことをすぐに忘れてしまったり、
言葉が出てこなくなるという状態になるのは
自然なことです。




それでは、20代の物忘れはどう対策すればいいのでしょうか?




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